2017年1月17日火曜日

ヤキモチ焼きの娘と不甲斐ない母の話。




娘と喧嘩…と言いますか、正確には、私が泣かせてしまいました。

先日に続き、友人の一歳の娘さんを一日お預かりしました。
昼間は学校だった娘も、夕方からは一緒に。楽しそうに遊んでいたのですが…。

お迎えが来た後、無事にお世話を終えて良かったと、ほっとしたのも束の間、娘が泣き出してしまったのです。

お母さんが、よその子に優しくしているのを、目の前で見るのが嫌だったと。
かねてから一人っ子願望が強くてヤキモチ焼き(ファミサポ後のフォローが大変!)なので、発言自体には驚きませんでしたが…この日はいつも以上の反応。しゃくりあげ、呼吸が乱れるほど泣くなんて。

私としては、誰かのお役に立てたことが嬉しくて、緊張しつつもやりきった充実感があったのものですから、こんな風に娘を傷つけることになって悪かったなと思う一方、私だって頑張ったのにと、この結果が解せなくて、悲しいような腹立たしいような、ネガティブな気持ちでいっぱいになってしまいました。
それでも、それは出さずに精いっぱい娘を慰め、抱きしめ、あなたが一番だと伝え、時間をかけて仲直りをしたのです。
(ちなみに…それは昔、私自身がして欲しくても叶わなかったことだから)

そんな、緊張したり悲しくなったり、イライラしたり、ずっと気持ちが落ち着かない一日を送ったので、敏感体質の私は、完全に心身をやられてしまって…。
自分の感情を解放することができなかったせいか、翌日は体が重く、鈍い頭痛。寝込みデイとなってしまったわけです。

・・・

そんな中、おやつ屋「ダンラナチュール」のなつえさんからお届けものが。
寝込む私に代わって受け取ってくれた夫。美味しそうなお菓子を持っていました。

電話で、体調不良だと夫伝いにお話したら、心配し、顔を見ずとも玄関先にお届けするだけでもいいからと言ってくださって…。
お菓子を見たら、こんな不甲斐ない私を受け入れてくださっていることを感じ、涙が。
そして、なつえさんの他にも、寄り添ってくださっている皆さまを思い出しました。

弱い私が強がってもと、プライドを捨てて自分を晒し続けていますが、去る方がいる一方、共感し、手を取ってくださる方も多くいらっしゃいます。ほんとうにありがたいです。
私はつくづく、優しい方に恵まれているのだなと思います。
そして感謝の気持ちと共に、この弱さ(敏感さ)を活かす術を、このところずっと、考え続けているのです。




なつえさんがお届けしてくださったお菓子は、キウィを使った「クランブルケーキ」の試作品!お披露目はちょっと先ですが、2017年の初冬です。食レポは、後日ゆっくりと。

・・・

娘とはよく話をし、要望をできるだけ聞き入れ、傷つけない配慮をするように誓いました。
それにしても、娘のこの独占欲の強さとヤキモチ焼き具合、実は、私によく似ているのかも…。




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