2016年8月12日金曜日

ギンちゃんの卵、その後。




文鳥ギンちゃんが生んだ、五つの卵。
その後、一個が無事にかえり、小さな小さな命が誕生しました。

つぼ巣の奥で動く、まだ羽もないピンク色の命。
驚き、感動し、興奮し、二週間後にはじまる人間の手での子育てを、それはそれは楽しみにしていました。

ところが、悲しいことに、
小さな命はたった一日で、天国へ帰ってしまいました。

取り出したなきがらのあまりの儚さに、またも驚き、命の不思議さをおもいました。

当のギンちゃんは、別段何かあったわけでもないように、変わりなく生活しています。
我が子の死を、どう思っているのかしら…。

動物にとっては、生も死も、さほど変わりのないことなのでしょうか。


なきがらは、梅の木の下に。




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