2015年11月7日土曜日

さよなら。またね。





olioliのイベントスペースで、悠々と泳ぐ姿が愛された金魚のぴーちゃん。
本日、天国に旅立ちました。
病気になり、薬浴を続けていましたが、この一週間ほどで急激に体調が悪化し、今朝起きて見ると、鉢底に静かに横たわっていました。

お祭りの金魚すくい出身。
4年かけて成長した体は、倍以上に大きく、真っ赤な体は徐々に所々白くなってツートンカラーに。親の姿を彷彿とさせました。
卵を産んで女の子だとわかった時には(無精卵なのでかえりません)、えもいわれぬ嬉しさがあって、お腹を痛めて産んだのかと思うと、同志の様な気さえしました。

ドラム型の水槽でろ過装置がつかなかったため、週に1回、水換えと掃除をしていたのですが、汚れた水槽からきれいな水槽に移すとき、手でぴーちゃんを包み、素早く移し替えるようにしていました。
触れ合い…とでも言いますか…。
その時、まるで体を預けるかのように大人しくする様子が、心が通い合っているようでとっても嬉しくて、とってもとっても可愛かったです。

たとえ小さな金魚でも、別れはとっても悲しいものです。
私のような人間は、生き物を飼ってはいけないなと思いました…。
文鳥のギンちゃんムギちゃんとの別れの時は、どうなっちゃうのかしら…。

ぴーちゃんは、栗の木の根元に埋めました。
魂は、今どこにあって、次はどうやって戻ってくるのかな。
ぴーちゃん、頑張ったね。長い間、本当にありがとう。


※一般に、金魚の水換えの際は、素手で触るのはいけないとされていますのでご注意を…。



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